ラミ!ラミ!ラミ!
マスビーファニー!イン ザ ラミチャンズ ワールドゥ!
遂に会ってきたよ!
めっちゃ大きくて迫力が増していました。
そして今ではすっかり、
お母さん子になってたよ。
トイレまでストーキングして、
お母さんの姿が見えなくなると、
雄叫びをあげるラミちゃんだよ。
お母さんを溺愛するラミちゃんは、
丸々と成長して、
お母さんの前では甘えん坊赤ちゃんで、
(↑くすぐられて笑っているラミちゃん)
それ以外の人と犬の前では、
(↑我が家の3ワンに権威を見せつけるラミちゃん)
女帝のような佇まいでした。
そして、
ラミちゃんと対面したひよこさんと、
ブリちゃんは、
見事にのされました。
ラミちゃん強し!
そしてそして、
ラミちゃんをよく知るくーちゃんは、
ラミちゃんの逆鱗に触れぬよう、
高いところに上がっていました。
ラミちゃんの逆鱗に触れるのは、
犬のみでなく、
子供たちもそうみたいで、
オムツを取り替えようとすると襲われるんだとか…。
怖くてラミちゃんを抱っこできなくなった長男君は、
ひよこさんをずっと抱いててくれて、
「ひよこと今夜は寝る。
あーひよこにすればよかった。
損した」
と言ってくれましたwwwwwww
私たち一家、これ聞いてめっちゃ笑いました。
そんな風に言ってもらえてひよこさんは、
幸せそうで上機嫌でした。
ついでに、
「くーちゃんとひよこ、2匹を飼う!」
と言ってもらえて、くーちゃんがうっとりしていました。
どうする?ラミちゃん。
(おむつで凄みが3割増すラミちゃん)
ラミちゃんは、
「お前のところには帰らない。
決してお母さんと離れない」
と、言っていました。
くーちゃんは息子くんたちを気に入って、
里子にもらわれると言っていました。
それにしても、
ラミちゃんのお目目が本当にパッチリしていました。
我が家にいたときは無気力目だったのに笑。
元気になったんだな~幸せなんだな~と思いました。
おしまい☆
↑
懐かしラミちゃんをぽちっとしてくださいな☆
長男君、ひよこさんが良いと言いつつも、
「ラミちゃん、くーちゃんの所に帰すよ!」
と言われると、泣いてイヤだと言ってくれるそうです。
ラミちゃんは愛されていますので、
そこのところよろしくお願いします<(_ _)>
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