ラミちゃん、退院し、
さっそく次男君をガブッとしたそうです。
さっそく次男君をガブッとしたそうです。
ラミちゃん、そりゃいけないよ。ラミちゃん
ごり押しラミヲ!
ラミヲをごりごーり!
NO MORE ごり押し!
父が、かわいそうな次男君へのプレゼントを
せっせか作っておりました。
これを見よ!
ラミちゃんの改訂版迷子札と、手作りキーホルダーたち。
キーホルダーは、プラ版と写真をはさむやつ。
私は、プラ版ときくと、なんだか気恥ずかしいような、くすぐったい気持ちになるのですが、
どうしてでしょうか?
どうしてでしょうか?
宮崎駿作品の、所帯じみたシーンをみせられているときと、
エグザクトゥリーセイムフィーリングです!
あの、パズーとシータが卵の乗ったトーストを平らげたり、
ハウルがベーコンエッグを次々作ったりするシーンですよ。
ハウルがベーコンエッグを次々作ったりするシーンですよ。
私はあれらが直視できないくらい、はずかしい。
もはや「くすっぐたい」を越えてるから、
あれらは「かたはらいたし」と言っておきましょう。
誰か分かりませんか!?この感じ!誰か!!!
思うに、わたくし、所帯じみたいものが苦手なようです。
どさんこのような外見をしているくせに!
全然家庭的じゃない女だよ!私は!
全然家庭的じゃない女だよ!私は!
どうか父特製のプラ版を、
ラミちゃんの次男君がくすぐったがらず喜んでくれますように!
ハウルの動く城は原作が絶対面白い。
心がムービングムービングし続けました。
心がムービングムービングし続けました。
特に、私のように「斜に構えた女子」におすすめの本ですよ!