2013年1月28日月曜日

くすぐったい気持ち*。(*´Д`)。*°

ラミちゃん、退院し、
さっそく次男君をガブッとしたそうです。
 
ラミちゃん、そりゃいけないよ。ラミちゃん
 
 
ごり押しラミヲ!
 

ラミヲをごりごーり!
 
 
NO MORE ごり押し!
 
父が、かわいそうな次男君へのプレゼントを
せっせか作っておりました。
 
これを見よ!
 
 
ラミちゃんの改訂版迷子札と、手作りキーホルダーたち。
 
キーホルダーは、プラ版と写真をはさむやつ。
 
私は、プラ版ときくと、なんだか気恥ずかしいような、くすぐったい気持ちになるのですが、
どうしてでしょうか?
 
宮崎駿作品の、所帯じみたシーンをみせられているときと、
エグザクトゥリーセイムフィーリングです!
 
あの、パズーとシータが卵の乗ったトーストを平らげたり、
ハウルがベーコンエッグを次々作ったりするシーンですよ。
 
私はあれらが直視できないくらい、はずかしい。
もはや「くすっぐたい」を越えてるから、
あれらは「かたはらいたし」と言っておきましょう。
 
誰か分かりませんか!?この感じ!誰か!!!
 
思うに、わたくし、所帯じみたいものが苦手なようです。
どさんこのような外見をしているくせに!
全然家庭的じゃない女だよ!私は!
 
どうか父特製のプラ版を、
ラミちゃんの次男君がくすぐったがらず喜んでくれますように!
 
 
ハウルの動く城は原作が絶対面白い。
心がムービングムービングし続けました。
特に、私のように「斜に構えた女子」におすすめの本ですよ!


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