パグの預かりボランティア復活中。
くぁわい~い黒(茶?)パグの保護犬ちゃん(♀)を
ボランティアで預かっています。
お久しブリーフな預かりライフを満喫中です。
今までパグの預かりは、
ラミちゃん→ひよこさんときていたので、
この黒パグちゃんの若さにおったまげ!
目がキラキラ!毛がキラキラ!笑顔キラキラ!
若さのまぶしいことまぶしいこと!
でね、この子を先々週くらいに避妊手術に連れて行ったんです。
まあ、若いから特に手術のリスクも心配してなかったんです。
そしたら、獣医さんが言ったんです。
「何回子供を産んだか分からないくらい、
子宮が伸びていました」
もうね、涙が出ますよね。
またか、って。
情けない気持ちになります。
どうしてこうも繰り返される
産むだけ産ませてポイパターン。
もう、繁殖業者に制限を設けるしかないと思うんです。
法整備しかない。
人のモラルには頼ってられません。
なぜなら人間じゃない生き物がたっくさんいるから!
(ちなみに、
この子は、もうすぐ里親さんのもとに、
旅立つ予定です。)
けどまだまだ里親さんを待っているわんこはたくさんいますので、
もしわんちゃんをお探しの方は、
一度こちらのページをご覧くださいませ。
↓
http://toysya.sakura.ne.jp/fuga/category/dog/
(我々の所属している、ふがふが特化型の保護団体。)